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実在する孤児院の偽装養子縁組ブローカー
不動産コミュニティには、孤児院から子供を連れてきて
マンションの分譲抽選の加点を得た後、破談(養子縁者の取り消し)にするという都市伝説がある。
ドラマ『模範タクシー』のエピソードとしても制作された話だが…
実は、本当にあった話だ。
しかも、90年代まで遡るほど歴史が深い。
1 - 養子縁組ブローカーがまず全国の孤児院に接触
2 - 院長が応じれば、ブローカーと共に子供を書類上で養子縁組状態に偽造
3 - マンションの抽選後、破談にする
4 - (3の手口が知られ取り締まりが強化されると)実際に養子にした後、1〜2年経ってから破談にするケースも出た
かつて全国を震撼させた「ジョンイン児童虐待事件」の実態は、マンションの抽選加点のために養子にされ、殴られて死んだ子供だったという推測がある
[「抽選当選のために子供を養子にし、その後破談にした事例も多い」]
https://m.tbs.seoul.kr/news/newsView.do?seq_800=10343739&idx_800=2356333&typ_800=9&grd_800=null
ソウル市の調査結果、妊娠中の新婚夫婦向け分譲の10%が、抽選ブローカーが介在した虚偽分譲であったことが判明したことがある
もちろん、発覚すれば詐欺罪と児童福祉法違反で処罰される
このような政策失敗の事例を、行政学では「コブラ効果」と呼ぶ。
インド総督府がコブラに懸賞金をかけたところ、いっそ自宅でコブラを飼って次々と提出したインド人の姿に由来する
そのため、既婚者や子供の養育者に無条件で特典を与える政策に懸念を示す学者たちがいる
極端な例だが、避妊を禁止し出産割当量を強制した結果、全国で孤児が急増したルーマニアの事例のように
そうして生まれた子供たちが、社会で経済的に自立した大人として成長できず
政府の特典だけを狙った親たちが、とりあえず産んで放置するように育てたり、あるいは捨てたりすることがあまりに多いためだ
出典: https://www.fmkorea.com/best/9903933349