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1899年の大韓帝国新聞に掲載された予言
出典:
https://www.dmitory.com/issue/397654089
イシュー/ユーモア - 1899年の大韓帝国新聞に掲載された予言 匿名情報コミュニティサイトwww.dmitory.com
イシュー/ユーモア - 1899年の大韓帝国新聞に掲載された予言
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ふと眠りに落ちて夢を見た。夢の中では、大韓帝国が世界で最も文明的で富強な国になっていた。
一緒にいた友人たちと世界を遊覧することに決め、まずは我が国の山河から見学することにした。
城中(城内)から始まり、鐘路(チョンノ)という場所へ行ってみると、10階建てにもなる玉石で建てられた家々が、空高くそびえ立っていた。
あちこち見渡すと、電線と電話線が四方八方にクモの巣のように張り巡らされており、
道はすべて井字型(格子状)になっていて、左右に人が通る道と牛馬が通る道がそれぞれ分かれており、非常に便利である。
道の上には薄石(舗装石)が敷かれていて埃が舞い上がらず、道の中央には各種の植物が植えられていて見た目も良く、行き交う人々を心地よい香りで包んでいる。
四方から聞こえる蒸気車と馬車の音に、精神を集中させるのが難しいほどだ。
各市場を見学しようと門を開けて入ると、山のように積まれた品々は、これまで見たこともないし名前も知らないものばかりであった。
商人たちの資本がどれほどか尋ねると、小規模な商売で数百万円、大規模な商売では数千万万円だという。
あちこち見て回っていると、漢江(ハンガン)の水目に辿り着いた。
川に浮かぶ蒸気船や帆船は見当たらず、
川は橋だけで行き来して渡れるため、限りなく快適である。
至る所に公園があり、公園に入ると、色とりどりの美しい木々や花々の中に、人々がお金を出し合って、功績のある著名な人々の姿を玉石で数百体も作り、立てることで千秋万世にその功績を称えていた。また、四方にある水には数百の装飾が施され、上がったり下がったりするたびに五色の光が煌めき、景色も素晴らしいし、奏でられる音楽に世の中の悩みも消えていく。
学校ごとに中に入ってみると、学校は大きいだけでなく数も多く、全国民の教育について言えば、100人中99人は文字が読める人ばかりであろう。
城中をすべて見学し、新門(西大門)の外へ出ると駅があり、一度乗れば半島国内で行けない場所がない鉄道に乗り、仁川(インチョン)へ向かう途中に龍山(ヨンサン)に達すると、左右に製造所(工場)が数え切れないほどたくさんあった。
しばらくして仁川に到着すると、太極旗を掲げた軍艦と商船が港に溢れており、歳出は歳入の数百倍であった。三南(南部三道)をすべて見学し、江原道の金剛山(クムガンサン)に至ると、金剛山の景色も良く、整備も実に見事にされていた。金剛山が世界的に有名であるため、外国人が数万人も訪れてお金を使い、大韓の人々がそれを稼いでいた。
数日のうちに三千里の山河をすべて見学したが、十里ごとに砲台があり、外国の軍艦はもとより、匪賊(盗賊)さえも侵入することができず、人々は仕事に安らぎ、名もなき雑税とは何か、罪もなく捕まって過酷な刑罰を受けるとは何かを知らず、太平な歳月を過ごしていた。
国に功績のある人々は、どこへ行っても人々が脱帽して敬意を表し、上議院(議会)に入っても、国民が選出した議官(国会議員)たちの学問は流麗で、左右に座って公務を論議していたところ、ある議官が演説をしていた。
「我が国は数百年前、国の存亡が危うく、極めて貧弱であった。当時は官民ともに学問がなかったためそうなったのである。権力のある役人たちは土地を外国に譲り、売官買職(官職の売買)も横行して、人々が騒ぎ起こした。当時、外国の人々も皆、国に多少の希望があると言っていたが、学問のない人々が他人の言葉を鵜呑みにし、何も知らずに騒いでいたところ、政府が死ぬ覚悟で決意し、人々の口を封じ、思い通りに官職を売り、詐欺を働いて人々を圧制していた人々の中からも、このままでは国が無事ではいられないことを悟った者が、死ぬほどの力を尽くして官民合同で取り組み、今日、我が国がこのように文明的な強国となったのである」
その時、思想を問わず国政に携わった人々の姿を作り、鐘路に立てることで千秋万世にわたってその功績を示すのが正しいという演説を聞いていたところ、「パキッ」という音に驚いて目が覚めると、陰暦己亥年(1899年)正月十五日の、子供たちがプルム(堅果類)を砕く音であった……。
目が覚めて、悔しい。
帝国新聞の1899年2月25日の論説を書いたのが誰であるかは、新聞自体からは確認できない。
ともかく、彼が夢の中で見たことは、ほぼそのまま現実となった。
それも数百年もかからず、わずか100年で。
出典: https://cafe.daum.net/subdued20club/ReHf/5661699